小樽の海釣り視察 2019/2/26
仕事で小樽に通りかかったのです。
釣りに行ったのでは有りません。
この時期、[イカいるんじゃないの?]と思いながらもいつもワカサギ行ってるから、と。
しかしそうではないんですよね。
氷の上にいつもいて、忘れてるけども、雪捨て場になってるから防波堤などに入れないんです、ご存知の通り。
つまり溶け具合の確認ですな。
小樽の釣り場を見てきました
ニシンの群来来てたそうですね。釣り跡、釣っている方から、サビキ感満載でした。
しかし細いロッド振ってる人もいるが?
厩岸壁
釣り客の方のクルマ写ったので写真無し。
特に釣れてないかな?
外に向かって投げている人がいたのが何かある感じしましたが。
高島漁港
ふむ、無人。
覗きこんでみたら澄んでて浅く、生体反応無しと判断。
北浜岸壁
誰もいません。
キャストの練習にピッタリ。
サビキ跡は有りましたが。
ボウズを楽しむ
はいー。
視察だけであれば、ボウズ履歴も付かない。
悔しい思いもしない。
しかし、[ギャンブルの必勝法はやらないこと]みたいなズレた大人にはなりたくない。
ワーム有った(*´ω`*)
竿?ロッドホルダーに万年付いているでしょうが!
とまあ5分位(釣り人時間)投げて引いて。
ただの視察をボウズに変える技術。
見ただけより良いかと思いますが?